カンボジアに学校が出来るまで

2015.4.10

カンボジア 学校プロジェクト

ただいまアルヴァスデザインでは、『カンボジアに学校をつくろうプロジェクト』が本格的にスタートしております。(プロジェクト詳細はこちら→http://addoitmomo-mirai.jimdo.com/

「カンボジアの学校建設地ってどんな所?」という質問を多く頂いておりましたので、
今回は、カンボジアに学校が出来るまでの連載第一弾として2015年1月の現地風景をレポートいたします。

学校の建設地 カンボジア・シェムリアップの片田舎
ルサイ村に行ってみた。

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シェムリアップといえば、アンコールワットで有名な街ですが、

ルサイ村へは、そのアンコールワットがある界隈から車で2時間弱かけて向かいます。

まずは、街中の国道6号線沿いをまっすぐ。さすが国道だけあって、ここはコンクリートで舗装されている立派な道です。

カンボジアの田舎町風景を満喫しながら進みます。

村へ行く前にカンボジアの台所Puok市場へ

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学校へ行く前に。カンボジアの市場へ。子供たちへ向けて手土産のクッキーを買います。

写真は、野菜市場。所狭しと、様々なものが売られています。後方にはサンダルが平然と積み重なっていたり、さすがアジアの市場ですね。

肉も売っています。よく見ると手前の女性と奥の女性のパンツがそっくり。

シェムリアップでは、流通している服が限られているようで、同じものを着ている人々をよく見かけます。

異なるデザインを見つけることが困難なようで、子供たちは違うデザインの服と出会うととても喜ぶのだそうです。

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いざ、出発・・・

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国道線沿いから離れ、ここからは土むき出しの道になります。乾季のため埃をもろに浴びながらも進みます。

この道はまだ舗装されている方で、この先どんどん揺れがひどくなるガタガタの道へ。すっかり服も髪も顔も砂塵まみれに。

到着した学校はこんな感じ

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壁が無いけど大丈夫?カンボジアの学校は、もしかしてこれがスタンダード?

と、ふと頭をよぎりましたが、そんな事はありませんでした。

子供が増え、校舎が足りないと悩んだ村人たちは、お金を出し合って仮設の校舎を建てたのだそうです。

なるほど、どおりで簡素、これでは、雨季には勉強ができませんね・・。

今回のプロジェクトでは、まさにこの簡易校舎の代わりとなる新設校舎を建設します。

さて、校舎の中に入っていくと、こんな子達が待っていてくれました!お昼休みのタイミングという事もあって人数は少ない。だけど、とにかく元気。

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日本語のガイドブックを渡すと、こども会議が始まりました(とても真剣)・・

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カメラを渡せば撮影会が始まります・・

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おとなの自転車を教室内まで乗り付ける男子学生が現れたり・・

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そんな牧歌的なルサイ村の子供たちのとある日常をしばし堪能いたしました。

さて、そんな頃、NPO法人HEROの橋本さん、澤さん、そして通訳のマリン氏が校長先生をインタビュー撮影していました。

撮影に終始緊張した表情の校長先生。

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撮影が終わってほっと一息。(いい表情が戻りました)

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ここで撮影した動画は、こちら ↓

続いて隣接する第一校舎に足を運ぶと、こんな感じで、勉強ができる環境が整っていました。

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仮設の校舎とは雲泥の差ですね。

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第一校舎には、壁もちゃんとあります。ペイントもオリジナル。

今回の新校舎建設ツアーに参加される方は、校舎の壁にペイントも出来るそうですよ。

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そろそろ午後の授業が始まります、という事で、お別れ。

最後に市場で買ったクッキーを学生一人一人に手渡しました。

そこには、クッキーを手渡すと「オークン(クメール語でありがとうの意味)」と言い、照れながらも健気に喜びを表現する子供たちが居ました。

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今回のプロジェクトで新設される校舎に通う学生達の一部です。皆、楽しみに校舎完成を待っています。

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