強いチームを作るために必要なこと~ラグビー世界一の「オールブラックス」に学ぶ ~ver1

2017.12.7


こんにちは、プロデューサーの石井です。

 

今回は、学術的な話というよりもスポーツ目線から強いチームについて考えてみたいと思います。

 

皆様、オールブラックスを知っていますか。

 

ラグビーのニュージーランド代表チームを通称「オールブラックス」と言います。

 

その勝率は近年、何と9割以上です。

 

これは、世界のチームスポーツを見ても、最強のチームであると言えます。

 

なぜそこまで強いのか?

 

その一つに、

 

「品格」を大切にする文化

 

があると言われています。

 

オールブラックスの試合終了後、ロッカールームで何が起こっているでしょうか。

 

もちろん、勝利の余韻に浸る選手、仲間と勝利を分かち合う選手様々です…。

 

これはどこのラグビーチームでも同じことです。

 

オールブラックスが違うこと…

 

必ずロッカーを掃除するなど

 

チームをサポートしてくれる方への小さな気配りを忘れず行動に移すのです。

 

ヒトは勝利や成功を収めると、つい謙虚さを忘れてしまう。

 

オールブラックスには、

 

勝利を重ねてもなお「謙虚」な気持ちを忘れない文化

 

があるのです。

 

なぜ、そこまで「謙虚」にこだわりがあるのか?

 

それは、チームとして最大の成果を上げるためには

 

強い個人を作ることも大切だが、

 

規律を守ることがより大切である

 

という考えがあるからです。

 

オールブラックスでは、

 

これら

 

規律を守ることは「才能」をも凌駕する

 

という考えが存在するのです。

 

「強いものこそ、謙虚さを忘れない」

 

これがオールブラックスの強さが隠されています。

 

最後に、組織文化は誰が主導で醸成するのか?

 

組織文化は皆で創っていくものですが、

 

その担い手としてまぎれもなくリーダー(マネジメント層)は大きな影響力を持っています。

 

オールブラックスのリーダーには、これらの事が必要であるとされています。

 

「選手が成果を出すために必要な行動をするための環境を整える。

 

言い換えればいかに選手自身が主体的に成長し、

 

自ら高度な行動を取れるだけの環境設計をするか。」

 

私が日々営業をしていると、お客様から

 

・メンバーが主体的ではない

・メンバーが仕事にやりがいを感じていない

・チームは暗い雰囲気になっている

 

などのお悩みの相談を頂きます。

 

私は、そもそもこれらのお悩みが発生しやすい文化や環境が出来上がってしまっているのではないかと考えています。

 

良い文化や環境を創り出すのは、まさにリーダーの働きかけが大きいのです。

 

これからの時代、オールブラックスに学べる事として

 

強いチームを作るためには、

・謙虚さを忘れないこと

・リーダーから文化の醸成や環境創りをすること

 

が大切であると思います。


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