CI・VIについて
CI・VIについて
アルヴァスデザインの
原点。
イタリアではかつてルネッサンスの斬新な建築様式が周辺の国々に大きな影響を与えました。またその周辺の国々の文化を取り入れて自らの建築様式をさらに進化させていった歴史があります。自らが良い影響を与え、また相手からも良い影響を受けてビジネスを進化させていきたい想いからイタリア語を使おうと考えました。アルヴァスという言葉は、弊社がビジネスにおいて大切にしている5つの要素を組み合わせて作った造語です。
デザインという言葉ですが、これは「壊す」という意味の「デ」と、「つくり上げる」という意味の「サイン」を組み合わせたのが語源にあります。今までのものを脇に置き、また新たに作り上げるという姿勢でビジネスに取り組んでいきたいという意味を込めています。表記するフォントにはBodoniを選びました。このフォントはイタリア北部で生まれた伝統的な書体です。縦の線が太く横が細いこの書体は、繊細さと力強さを兼ね合わせています。
青のブラーサークル
インサイトセールスを武器に表面的ではなく物事の背景にまで行き渡る洞察力の重要性。そして、未来を明るく照らし、導き手の篝火や灯火のような存在になりたいという想い。これらを透明感のある青いブラーサークルに込めました。このブラーサークルは、さまざまな形や大きさに変化します。予測困難な未来において、いかなる局面においても適切に最善の対応を行うことのできる私たちのスタイルを表現しています。
ビジネスに必要な5つの要素を意識して、現状に満足することなく、常に新しい未来を創り上げていく姿勢こそが、私たちアルヴァスデザインの原点なのです。
外部の視点からお客様に
クリティカルな意見を言う。
そういう営業は
これからも生き残る。