経営理念・ビジョン営業する・されるが
楽しい世の中を実現する

4つの理念 目的・ビジョン・価値・あり方 4つの理念 目的・ビジョン・価値・あり方

3つのこだわり

繋がる

私たちは、ご縁を大切にして、お客様やパートナーと深い関係性を持ち続けます。共に未来を考え、共に未来に向かって歩みます。

創造する

現状に満足することなく、成長意欲をもって「創造」に挑戦します。そのために、学ぶ・学びあうことを大切にして、私たちらしい付加価値を生み出します。

貢献する

私たちは、社会に対し貢献する姿勢を持ち、未来を創っていきます。あくまでこの姿勢を貫いた結果としてついてくるのが、ビジネスと考えています。

コアバリュー私たちが提供する価値

私たちが大切にしている理念・ビジョンは、社員全員が話し合い、言葉を選び、創り出しました。そのため、一人ひとりの想いや大切にしていることが反映され、自然とメンバーの心に沁み込み、刻まれるものになっています。私たちが軸にしている「営業」には、メンバーそれぞれが独自の想いを持っており、日本の営業にパラダイムシフトを起こす気概を持っています。
残念なことに、営業職は人気が低く、親が子供にさせたくない職業でも上位に挙げられています。また、営業職に就くことは簡単であっても、長続きさせることが最も難しい職種と言われることもあります。
しかし、私たちは「これからの時代を創り出すために営業は大切な役割を担う」と確信しています。なぜならば、営業は外部の視点でお客様にクリティカルな意見を述べることができ、また、より良い未来をプロデュースするための施策をお客様と共に考え、創り出すことができる、“仕事の最先端”にいる存在だからです。
私たちが提唱する「インサイトセールス」を実践することで、営業シーンは必ず楽しいものになり、ワクワク感を抱くことができます。私たちは、営業を楽しいものにするため、一歩ずつチャレンジをし続けたいと思います。

CI・VIについて

アルヴァスデザインの
原点。

イタリアではかつてルネッサンスの斬新な建築様式が周辺の国々に大きな影響を与えました。またその周辺の国々の文化を取り入れて自らの建築様式をさらに進化させていった歴史があります。自らが良い影響を与え、また相手からも良い影響を受けてビジネスを進化させていきたい想いからイタリア語を使おうと考えました。アルヴァスという言葉は、弊社がビジネスにおいて大切にしている5つの要素を組み合わせて作った造語です。

DESIGN

デザインという言葉ですが、これは「壊す」という意味の「デ」と、「つくり上げる」という意味の「サイン」を組み合わせたのが語源にあります。今までのものを脇に置き、また新たに作り上げるという姿勢でビジネスに取り組んでいきたいという意味を込めています。表記するフォントにはBodoniを選びました。このフォントはイタリア北部で生まれた伝統的な書体です。縦の線が太く横が細いこの書体は、繊細さと力強さを兼ね合わせています。

青のブラーサークル

インサイトセールスを武器に表面的ではなく物事の背景にまで行き渡る洞察力の重要性。そして、未来を明るく照らし、導き手の篝火や灯火のような存在になりたいという想い。これらを透明感のある青いブラーサークルに込めました。このブラーサークルは、さまざまな形や大きさに変化します。予測困難な未来において、いかなる局面においても適切に最善の対応を行うことのできる私たちのスタイルを表現しています。

ALVAS DESIGN

ビジネスに必要な5つの要素を意識して、現状に満足することなく、常に新しい未来を創り上げていく姿勢こそが、私たちアルヴァスデザインの原点なのです。

自分の意見を持っていない
営業は淘汰される。
意見を堂々と発言し、
お客様と対話を繰り返すことで
アイデアは共鳴し
未来を創るのです。