ALVAS JOURNAL

アルヴァスデザイン10周年カウントダウン企画~創業から今までを振り返る~ 「成長機会を自ら作る2014年」

皆さん、こんにちは。

株式会社アルヴァスデザインの代表取締役CVOの高橋 研です。

定期的に配信しております私のコラムですが、今回は創業から今までを振り返りつつ、10周年に向けてのカウントダウンをしていきたいと思います。

カウントダウンと言うと大げさですが、このコラムは今までお世話になった方への感謝を振り返り、そして新しいアルヴァスデザインに生まれ変わる…

そんな想いを、このコラムで表現していきたいと思います。

目次

    ■いよいよ、自社顧客の開拓!

    2014年の段階では、まだまだパートナービジネスの比率が多かったです。これによって、私たちは順調に企業として成長することができました。しかし、ずっとこのままの状態を続けたいと思ってはいませんでした。

    アルヴァスデザインとしての、直案件を増やしていくことこそ、私たちが実現したい世の中に貢献できると思えたからです。

    ただ、名もなき会社、実績もない会社…

    このような状況で、直案件を1つ獲得することも本当に大変です。

    当時は、さまざまなお客様にアプローチをしていました。しかし、初期段階から提案に入れることも少なく、緊急性の高い状態で案件の依頼が来ることも多かったです。このような時は、どうするのか?

    ■成長機会への感謝

    一刻も早く案件が欲しかった私にとって、できるかできないかを考える暇はありませんでした。

    いくら緊急性が高く、困難だと思えそうな案件であっても、YESと答えました。

    そして、これは自分の成長につながるのだと思い続けてきました。

    無名の私に案件の相談をいただけたお客様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

    今でもなお、この成長する機会を自分で作ることは、意識し続けています。

    これは、アルヴァスデザインの理念である「貢献領域を広げ続ける」というDNAにも反映されている気がします。

    ■オフィスがにぎわい始めたけれども・・・?

    ちょうどこの頃、アルヴァスデザインは採用活動にも力を入れ始めました。

    無名の会社であることは、採用活動も難しくさせます。

    優秀な方を採用するために、その家族の方とまで会う覚悟を持っていたほどです…

    可能性のある友達に、一緒に仕事をしないか?と片っ端から声をかけたほどです…

    とにかく、必死な採用活動でした。

    友人やパートナーの助けもあり採用活動も好転し始め、徐々にオフィスがにぎわい始めました。

    しかし、肝心の私はどうでしょうか。

    自社案件の開拓、講師登壇、オブザーブ…

    オフィスにいることが殆どない生活をしていました。

    ■おわりに

    いかがでしょうか。

    どの年を振り返っても、重みのある1年だなと思えます。

    しかし、2014年は自社顧客の開拓に加えて、新しいメンバーも増え、特別な1年でした。

    一方で、私一人の営業活動だけでお客様を開拓し続けることは、相当難しい状況にまでなっていました。

    そのためには、何をすべきか?

    社内メンバーとも相談の上、「営業主体からマーケティング主体へとシフトをしていくこと」を決断しました。

    今では、イベント開催やメディアの運営などマーケティング活動も広がりつつありますが、当時は完全な手探り状態…

    そんなマーケティングの話も交えて、次回のコラムでは2015年のお話をします。

    高橋 研

    代表取締役 CVO
    早稲田大学大学院理工学研究科終了後、株式会社ファンケルに入社。
    その後、30歳を節目に営業の世界に飛び込み、多くの会社の教育支援に携わる。
    2013年株式会社アルヴァスデザイン設立。2018年「実践!インサイトセールス(プレジデント社)」出版。

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