ALVAS JOURNAL

結果を出す人は「修正力」がすごい!~修正力を発揮する3つのコツとは?~

こんにちは、中山です。

今回は、結果を出す人は「修正力」がすごい!という本をお届けします。

本書は本を読むことが苦手な方でも読みやすく、今日から実行することができるヒントが多く含まれている内容となっております。

そのため、営業されている方やリーダー・マネジメント層の方にも、ぜひ一度は読んで欲しい一冊です。

私自身、長年営業をしてきており、マネジメントも経験しておりますがこの本をきっかけに劇的に成果が変わりました。具体的には、個人の営業成績1位を獲得だけでなく、チームでの達成率が150%超えることもありました。

まさに、私の経験では個人としての成果だけでなく、マネジメントにも活きたと言えます。

本書に書いているあることすべてを実行できることに越したことはありませんが、個人的には、大事な要素だけしっかり押さえておけば現状よりも良い方向に進むかなと思います。

本記事ですべてお伝えするのは難しいので何編かにわけてご紹介できればと思います。少し長くなってしまいましたが、是非ご一読ください。

 

目次

    1. 結果を出す人は「変える」前に「基本に返る」

    皆さんは仕事をしていく中で「もっと効率よく働きたい」「もっと成長したい」「もっと会社に貢献したい」と思ったこと、一度くらいはないでしょうか?私は常にあります(笑)

    ただ実際、そんな風に思っていても人は中々変われないのです・・・。

    それはなぜだと思いますか?

    その原因は、たいてい現状と比べて「大きく変わろうとしすぎる」からなんです。

    成長意欲が高い人ほどそういう傾向にあり、今までのやり方をガラッと変えたり、「あれもこれも」とやることを増やしてしまったりする傾向があります。

    すると、それは次第にやるのが億劫になったりプレッシャーを感じて行動に移せなくなったりします。

    「やる気はあるのに、実行が伴わない人」の共通する傾向は…

    • 完璧を求めてしまう
    • 「あれもこれも」と欲張りすぎる
    • モチベーションの問題にすり替え、先延ばしする
    • できたことより、できなかったことを考えるといったことが挙げられます。

    では、ここで修正力を発揮するコツを3つご紹介します。

    • 基本を見直す
    • 小さく変える
    • できることをやる

    意外とシンプルですよね!

    この3つを実践することで「仕事のパフォーマンスを最大化する」ことができます。

    今よりもっと良い結果を出すためには「やり方を変える」ことも必要ですが、今よりもっと仕事の成果を高めたいのであれば「新しい方法」を取り入れようとするのではなく、「仕事の基本を見直す」ことが近道です。

    修正力とは「小さく変える」ことによって「大きな成果」を手に入れる方法とも言えます。

    2. 「完成度」より、まずは「スピード」を最優先

    皆さんなら「完成度」と「スピード」どちらを優先しますか?

    ちなみに私は「スピード」を優先します。

    でも、私も昔は「完成度」を重視しておりました。しかし、自分自身がマネジメントをしていく中で「スピード」が大事だと学び、今に至ります。

    そもそも仕事の速い人と遅い人では、仕事で重視する視点が違います。日本のビジネスパーソンには「完成度重視」する人が圧倒的に多いです。

    もちろん、それがダメというわけではありませんが、変化のスピードがものすごく速い時代に「時間はかかっても、完成度が高ければ良い」という発想は通用しません。かつ、「いかに生産性を高めていくか」が問われています。

    一方、アメリカ人は日本人と比較すると「スピード重視」の働き方をしている傾向が強いと言われています。

    50%~70%くらいの完成度でも上司に報告したり、同僚に相談したりしながらアドバイスをもらい、完成度を高めていっているのです。

    「スピード重視だから完成度は低くて良い」というわけではなく、「スピード重視の働き方」をすると仕事に対する集中力が格段に上がるため、仕事の質(完成度)も生産性も自然に高まると言えます。

    「今日やるべき仕事」と「明日以降でもよい仕事」を選別し、「今やるべき仕事」に集中するからこそ「仕事スピードが上がり、仕事の完成度も高まる」ことにつながります。結果的に仕事の成果を上げることができるのです。

    今自分が「完成度重視」で働いているなと感じた方は、ぜひ「スピード重視」の働き方を意識してみてください。

    その一歩が「大きな成果」に変わるかもしれません。

    3. おわりに

    いかがでしたでしょうか。

    本記事を読んでいただき、明日から行動に移していただけますと幸いです。

    「修正力」についてまだまだお伝えできていない部分はございますが、また続編でお伝えできればと思います。

    本記事でご紹介したのは本書の一部です。

    本書では、仕事において即実践できる内容やマインド面なども詳細に語られておりますので、気になった方はぜひ手に取ってみてください。

    本記事が、少しでも皆様の営業活動の一助になれば幸いです。

     

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    中山 泰典

    大学卒業後、不動産業界で個人・法人営業を従事した後、大手保険会社で営業所長を歴任。営業だけでなくマネジメントも経験。有形商材・無形商材、フィールドセールス・インサイドセールスの経験を経て、2023年4月にアルヴァスデザインに入社。座右の銘は「可能性は無限大」。

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