ALVAS JOURNAL

「人材開発」と「人材紹介」の存在が、弊社ビジョンを実現に導く

こんにちは、高橋です。
本日は、弊社の事業である「人材開発」と「人材紹介」について語りたいと思います。

私たちは、「営業する/されるが楽しい世の中を実現する」というビジョンを掲げています。
このビジョンを実現するために、営業人材の「開発」と「紹介」を事業としています。

・私たちが、なぜこの2つの事業を行っているのか?
・そして、この2つの事業の先に何があるのか?

このような視点で、弊社のことをお伝えします。

私たちが考える「営業」とは?

まずは、「営業とは何か?」ということから考えてみたいと思います。

多くの方が真っ先に思い付くのが、「営業は商品やサービスを販売する」というものではないでしょうか。
確かにその通りです。自社の商品やサービスをお客様に販売するという行為は、多くの会社で営業が担っています。

では、営業とは単に売るだけの存在なのでしょうか。
そして、「売る」ということ以上に大切な役割を持っているでしょうか。

私の考えをお伝えすると、営業とは

「お客様に外部から新しい視点や考え方をもたらし、ありたい姿を実現するために、一緒に未来を創り出すクリエイティブな仕事」

です。

もちろん、商品やサービスを売るという役割を持っています。
しかし、それ以上に「お客様のビジョンを実現するための施策を創造し、実現に向けて伴走する」ということこそ、営業にとって最も大切な役割だと思うのです。

営業組織の成長のカギは「育成」と「採用」

お客様がありたい姿を実現するためには、営業組織をどのように育てていけば良いのでしょうか。

結論から申し上げますと、営業組織を育てるためには、「ありたい姿の実現に向けて、一緒に仕事ができる人」を増やす必要があります。

では、このような人材をどのように増やせば良いのでしょうか。
一つは、「育成」です。各営業組織には、独自のビジョンや進みたい方向性があります。
これらをしっかりと理解し、営業現場で活躍できるだけのスキルとマインドを兼ね備えた人材を育てる必要があるのです。
そして、成長した社員は次世代の社員育成も行うというような好循環ができると、企業としての成長速度も一気に上昇します。

もう一つは、「採用」です。誤解がないように申し添えると、私は「育成」に限界があるから「採用」した方が良いとは思っていません。
「採用」には、「育成」にない良さがあります。
具体的には、新しい人材が会社に入ることで、社内のメンバーだけでは見えなかった新しい考え方・価値観などが醸成されます。
現在は、「VUCA」の時代と言われているように、全く先の読めない変化の激しい時代です。
このような時代に乗り遅れることなく、常に新しいものを追いかけるためには「採用」による外部の視点も必要なのです。

このように、営業組織の成長のカギは「育成」と「採用」が握っています。
私は、営業組織のありたい姿を実現するために、この営業の「人材開発」と「人材紹介」の2つの事業をおこなっているのです。

思い描く、理想の2事業

「人材開発」と「人材紹介」を共に事業としている会社は、多く存在します。
しかし、私たちは他社にない考え方と強みを思っています。

まず大切にしている考え方は、「人材開発」と「人材紹介」におけるシナジーを、「お客様の共有におかない」ということです。
もちろん、2事業共に同じお客様と仕事ができることは喜ばしいことです。
しかし、それよりも大切にしたいことは、

「人材開発」と「人材紹介」がもつ互いの最新情報を共有し合うことで知見を高め、それを各事業のお客様に提供すること

です。

「人材開発」と「人材紹介」の仕事にそれぞれが夢中になることは素晴らしいことです。
しかし、担当事業だけではなく、外の視点を定期的に吸収しないと、視野狭窄に陥る可能性があります。

そのため、弊社では週に一回は「人材紹介」が持つマーケット情報を「人材開発」に共有し、また「人材開発」の仕事にも5%程度「人材紹介」のメンバーが介入することにしています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

本日は、弊社が「人材開発」と「人材紹介」を事業としている背景や、シナジーについての考え方を共有しました。

営業組織のありたい姿を実現するために、真剣に改革が必要だ!とお考えの方は、ぜひ一緒に仕事をしましょう。

代表取締役 CVO
早稲田大学大学院理工学研究科終了後、株式会社ファンケルに入社。
その後、30歳を節目に営業の世界に飛び込み、多くの会社の教育支援に携わる。
2013年(株)アルヴァスデザイン設立。著書に「実践!インサイトセールス(プレジデント社)」。

RELATED ARTICLES よく読まれている記事

外部の視点からお客様に
クリティカルな意見を言う。
そういう営業は
これからも生き残る。