日経 CAREER MAGAZINE発行の「社会人の大学院2017」

巻頭企画である『働く30代～50代の悩みのツボは？仕事のジレンマ大解剖』にて、
弊社が調査しました「マネジメントに対する意識調査」のデータが掲載されました。

ビジネスパーソンが「足りない」「強化したい」と考えている能力、職場環境の変化やさまざまな悩みを乗り越えるために必要なスキルを読み解く企画となっております。

記事では、『変化するマネジメント環境』で現在のマネジメント層の置かれた立場を分析し、『立場が変わるとストレス原因も微妙に変化』とマネジメント層の悩みにも触れています。

その中で、弊社の「マネジメントに対する意識調査」結果から、現在のマネジメント層が『チームでも個人でも成果を求められる』ことに悩みを抱えていると結論づけられています。

新入社員に向けた営業研修や、社会人で転職をお考えの皆様にも、大変ためになるデータや必要な情報が冊子に掲載されています。

ぜひ、お手にとってみてください。

（日経HR：https://www.nikkeihr.co.jp/mook/203.html）

【調査概要】

株式会社アルヴァスデザイン（所在地：東京都品川区　代表取締役：高橋 研）は、民間企業に勤務する管理職（311名）を対象に、マネジメントに対する意識調査を行いました。
（実施期間：2015年10月5日～10月26日）

１．【あなたが考えるマネジメントの定義は何でしょうか】という問いに、当社が用意した『管理すること』『新しいものを生み出す』『モチベーションを高めること』等の10の選択肢の中から最大3つまで回答を頂いた。

2．【あなたがマネージャーとして悩んでいることは何でしょうか】の質問を同様の選択肢より最大3つまで回答を頂いた。

⇒調査結果詳細はこちらの記事へ