ALVAS JOURNAL

アルヴァスデザイン10周年カウントダウン企画~創業から今までを振り返る~ 「2016年のテーマは継続案件の創造でした。」

皆さん、こんにちは。

株式会社アルヴァスデザインの代表取締役CVOの高橋 研です。

定期的に配信しております私のコラムですが、今回は創業から今までを振り返りつつ、10周年に向けてのカウントダウンをしていきたいと思います。

カウントダウンと言うと大げさですが、このコラムは今までお世話になった方への感謝を振り返り、そして新しいアルヴァスデザインに生まれ変わる…

そんな想いを、このコラムで表現していきたいと思います。

目次

■ストック性の高い仕事の創造

2016年に最も力を入れたことの1つが、「長い期間を見据えたビジネスの創造」でした。

創業以来、私が先頭に立ってきた営業活動において、次なる課題は継続的な案件の創出だったのです。

ちょうどこの時期は、メンバーが増え始めたことや、オフィスの移転も計画している頃でした。会社の成長は嬉しいですが、現実的な見方をすると固定費が上がります。健全な経営体制を維持していくためにも、ストック性が高いビジネスの創造は必須と言えました。

このような理由から長期的に同じ絵を見ることができるお客さまとの関係構築を、この年のテーマと掲げました。そして、もう1つ大切な理由がありました。

■メンバーの成長を促すには絶好の機会

安定した経営という意味もありますが、パートナーの創造はアルヴァスデザインのメンバーが成長する機会にもつながります。

私たちのお客様の中心は大手企業であり、私は新しく入ってきたメンバーとOJT期間を半年くらい設けて、一緒に営業活動をしていました。そして、その後にメンバーにどんどん大手企業の営業担当を任せていきました。

この人材開発の業界は、営業活動において背景知識や専門知識が大きく求められるだけでなく、無形商材であり競合とのし烈なコンペ争いもあり…営業としてはとてもハードです。

それに加えて、私たちアルヴァスデザインは営業活動だけをやるメンバーは当時から一人もいませんでした。

営業をするメンバーのことを「プロデューサー」と呼び、講師としての登壇とコンテンツの開発も担っていただきました。さらに、大手企業との長期的な取引においては、プロジェクトマネジメントとしての役割も担っていただきました。

まさに、仕事としての幅がとても広く、責任重大です。

ただ当時、会社として掲げていた「自己責任」の文化はこのような場面でも遺憾なく発揮され、メンバーの大きな成長を促したと感じます。

■ワークショップ会場の準備

「人・コンテンツ・場」の3つで他社との差別化をはかりたいと構想していた私たちですが、2017年のオフィス移転に合わせて、ワークショップ会場の構想も始まりました。

コンセプトとしては、「気楽に、まじめな話ができる場」です。

研修やワークショップ、会社の会議というと、どうしても硬い雰囲気になりがちです。これを和らげるような場所を作りたいと思いました。

ただ、もちろん集中できることも条件に入ります。そのため、ホワイトボードや机の形にまでこだわり、まじめな話ができる場を構想していったのです。

■7つの習慣® for セールスパーソンのリリース

2016年にあったもう1つの大きなことは、「7つの習慣®」のコンテンツをリリースしたことです。

7つの習慣®は、新卒の時期から学んでおり、いつかこの講師をやってみたいという願望を密かに抱えていました。笑

そして、営業をする上でのベースになる考え方やものの見方(パラダイム)も、7つの習慣®の学びが大きく活きると考えたのです。

そのため、私はフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社契約を取り交わし、営業パーソンに特化したコンテンツを作りました。

本研修は、「7つの習慣® for セールスパーソン」という名でリリースすることになり、現在もなお株式会社アルヴァスデザインが独占販売権を保持している日本で唯一の7つの習慣®を営業パーソン向けにアレンジしたコンテンツになります。

■おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、2016年を振り返りました。メンバーが増え、移転の準備をし、7つの習慣® for セールスパーソンをリリースする…

という濃い1年でした。

2017年1月からは、オフィスを品川に移しました。次回は、この話からスタートしていきたいと思います。

高橋 研

代表取締役 CVO
早稲田大学大学院理工学研究科終了後、株式会社ファンケルに入社。
その後、30歳を節目に営業の世界に飛び込み、多くの会社の教育支援に携わる。
2013年株式会社アルヴァスデザイン設立。2018年「実践!インサイトセールス(プレジデント社)」出版。

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